習志野市議会 2019-12-06 12月06日-07号
御質問の習志野市の職員における障がい者の雇用状況につきましては、本年6月1日現在、市長事務部局では実人数として19人の障がい者の職員を雇用していたことから、法定雇用率を満たしているものとして、千葉労働局に対しまして障害者任免状況通報書を提出しておりました。
御質問の習志野市の職員における障がい者の雇用状況につきましては、本年6月1日現在、市長事務部局では実人数として19人の障がい者の職員を雇用していたことから、法定雇用率を満たしているものとして、千葉労働局に対しまして障害者任免状況通報書を提出しておりました。
御質問の習志野市の職員における障がい者の雇用状況につきましては、本年6月1日現在、市長事務部局では実人数として19人の障がい者の職員を雇用していたことから、法定雇用率を満たしているものとして、千葉労働局に対しまして障害者任免状況通報書を提出しておりました。
御質問の習志野市の職員における障がい者の雇用状況につきましては、本年6月1日現在、市長事務部局では実人数として19人の障がい者の職員を雇用していたことから、法定雇用率を満たしているものとして千葉労働局に対し、障害者任免状況通報書を提出したところでございます。
御質問の習志野市の職員における障がい者の雇用状況につきましては、本年6月1日現在、市長事務部局では実人数として19人の障がい者の職員を雇用していたことから、法定雇用率を満たしているものとして千葉労働局に対し、障害者任免状況通報書を提出したところでございます。
障害者雇用率の改善が図られているかということでございますけれども、本年6月1日現在の障害者の任免状況の通報におきまして、市長事務部局につきましては平成30年に2.37%であったものが2.70%、教育委員会につきましては同様に2.04%であったものが2.51%、病院局につきましては1.14%であったものが1.24%へとそれぞれ改善したと、こういった形で報告をしてございます。
該当する職員につきましては、毎年6月1日現在の市長部局及び教育委員会の任免状況を千葉労働局に報告をしている状況でございます。報告における人数は障がいの程度や勤務時間等により数値が変わるため、実人数で申し上げますと、市全体で平成27年度は19名、28年度は20名、29年度は21名、30年度は21名、令和元年度、本年度は23名の任用となっております。
その中から、すぐに取り組めることの1つとして、市みずから障害者の任免状況を公表する仕組みの検討があります。任免状況、つまり法定雇用率は達成しているか、適正な人数は雇用しているかという報告です。任免状況を速やかにホームページで公開することを要望いたしますが、いかがでしょうか。
(2)障害者任免状況について。 ことしの夏、国土交通省や総務省などの中央省庁が障害者の雇用割合を42年間にわたり水増しをしていた事件が発覚いたしました。障害者の雇用と自立支援を促進すべき国の先導役が、まさに先頭になって雇用率をごまかしている姿に、私は強い憤りを感じた一人であります。
このため、今月9月3日付で厚生労働省千葉労働局から、障害者任免状況通報書の再点検に係る依頼についてが通知され、法定雇用率の算定に当たり再点検するよう依頼があり、これまでの算定方法により事務を進めていたところ、一昨日の月曜日に香川県において、一定の勤務時間を超える非常勤職員を算定対象外にしていたという報道があったことを知りました。
○総務部長(大木俊行君) 八街市といたしましては、障害者任免状況の通報の対象となる機関につきましては、市長 部局と教育委員会がございます。本来、それぞれにおいて基準を満たすことが求められてい るところでございますが、平成22年に市長部局と教育委員会において一定的な取り組みを 行うことによりまして、障害者の雇用に関する義務を果たすこととする、これは千葉労働局 の特例認定を受けております。